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2017年(平成29年) 4月7日(金)付紙面より

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新松山小が開校

 酒田市の旧地見興屋、松山、内郷の3つの小学校を統合した新・松山小学校(齋藤正志校長、児童136人)の開校式が6日、同市相沢の同校(旧内郷小)で開かれ、児童や地域住民らが新たな学校の歴史を刻んでいく誓いを新たにした。

 少子化に伴う学区改編で、松山地域の3小学校が今年3月末に閉校し、新・松山小を新設。校舎は、老朽化した旧松山小を2017、18年度の2カ年かけて大規模改修し、19年度から使う。その間、2008年度に完成し耐震性もある旧内郷小を仮校舎として使う。

 新校スタートに当たって校歌と校章も制作。校歌は、松山音楽祭のプロデュースに関わってきた山形大大学院教授の山本陽史さん(米沢市)が作詞、旧松山町時代に「わたしのまつやま」を作曲した愛知県立芸術大准教授の成本理香さん(名古屋市)が作曲、校章は旧内郷小卒業生の会社員、堀愛未さん(岩手県盛岡市)がそれぞれ担当した。

 この日、体育館で行われた開校式には、9日に入学する1年生16人を除く2―6年生120人と保護者、地域住民ら合わせて約300人が出席。丸山至市長が式辞で「新しい校歌、校章には、いつまでもふるさと松山を愛し、友達を大切に、世界に大きく羽ばたいてほしいという願いや、希望や夢に向かい全力を尽くしてほしいという思いが込められている。そうした願いや思いを大切に」と児童たちに呼び掛けた。

 新たな校章がデザインされた校旗が丸山市長から齋藤校長に渡された後、児童代表のあいさつで6年生の富樫誠実君(11)=旧松山小=は、旧3校の校歌への思いを挙げ「このような学校が大好きだった。閉校は寂しいことだった」と振り返った上で、「新しい校歌にあるように『友と出会い 助け合い 笑顔はじける』松山小を僕たちでつくっていこう」と決意を述べた。

 山本さんの指揮、成本さんのピアノ伴奏で、児童たちが新校歌を元気に歌った。席上、山本さん、成本さん、堀さんの3人に対し丸山市長が感謝状を贈った。終了後、旧松山小学区の3―6年生10人による「松山子ども狂言の会」が狂言「鬼の首引き」を記念公演、開校に花を添えた。

丸山市長(壇上左)から授与された校旗を、齋藤校長が児童たちに披露
丸山市長(壇上左)から授与された校旗を、齋藤校長が児童たちに披露



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