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2017年(平成29年) 3月3日(金)付け紙面より

庄内地方各高校で卒業式

 庄内地方の各高校で卒業式が行われた。卒業生たちは仲間や恩師への感謝と未来への希望を胸に学びやを後にした。

 鶴岡北高校(土田真一校長)では1日午後1時から同校体育館で卒業式が行われた。在校生や保護者が見守る中、156人の卒業生が入場。クラスごとに担任が名前を読み上げ、ステージ上で土田校長から卒業証書を受け取った。土田校長は式辞で「自分らしさを貫き、少数派になることを恐れない。他者に対する想像力を持ち、多様な人が生きる社会をつくる。この2つを心掛ければ人生は満たされると思う。大切なものを見失わず、たった一人の自分になって人生を切り開いてほしい」と激励した。

 来賓祝辞に続いて在校生代表の渡邊あみいさん(2年)が「これから夢に向かって新しい世界へ踏み出す先輩たちは、高い壁にぶつかることもあるだろう。そんな時は北高での思い出を励みに一歩一歩前に進んでください」と送辞。卒業生を代表して伴結菜さんが「多くの方の助けがあったから3年間で強く、たくましく成長できた。北高の卒業生であることを誇りに、気品あるはつらつとした女性になれるよう、新たな一歩を踏み出す」と答辞を述べた。

 公立高校の卒業式は定時制を含めて12日までに全て行われる。私立高校は11日までに行われる。

 酒田南高校(土門陽吉校長)では2日、卒業式が行われ、プロ野球・中日ドラゴンズに入団した石垣雅海選手をはじめ卒業生139人が思い出を胸に学びやを巣立った。

 式は同校体育館で行われ、卒業生と在校生、来賓、教職員、保護者が出席。国歌、校歌斉唱に続き卒業生一人一人の名前が読み上げられた後、土門校長が全7クラスの代表に卒業証書を手渡し、「これまで多くの支えがあったことを忘れず、感謝の気持ちでこれからの人生を歩んでほしい」と述べ、「世界の発展に力を発揮するのは若い皆さん。若い力には無限の可能性がある。視野を広げ、大きな努力をもって世界で活躍する人になることを期待する」とはなむけの言葉を贈った。

 佐藤昌則PTA会長の祝辞、在校生代表の佐藤陽菜里さん(2年)による送辞を受け、卒業生を代表して白崎由憲君が答辞を述べた。

 式では、理事長賞、学校長奨励賞といった各種表彰も行われ、石垣選手は他の生徒の模範になったとして特別表彰、スポーツ・文化を問わず各部の主将経験者に贈られる功労賞、3カ年皆勤賞をそれぞれ受賞。晴れやかな表情を見せていた。

卒業生が土田校長(左)から卒業証書を受け取った=鶴岡北
卒業生が土田校長(左)から卒業証書を受け取った=鶴岡北

館内に校歌を響かせる卒業生。中央は石垣選手=酒田南
館内に校歌を響かせる卒業生。中央は石垣選手=酒田南


2017年(平成29年) 3月3日(金)付け紙面より

鶴岡高専で合同企業説明会

 企業の会社説明会など採用活動が解禁された1日、鶴岡工業高等専門学校(高橋幸司校長)の本科4年生などを対象にした合同企業説明会が同校で行われた。リクルートスーツ姿の学生たちが県内企業の担当者の説明を聞き、将来について考えた。

 学生たちの地元企業への理解を深め、就職対象としての関心を喚起するとともに、学生の職業観を育成し、円滑な就職活動を促進するため、学生が企業の採用担当者の生の声を聞く場を提供することを目的に県新企業懇話会(宮坂孝雄会長)と同校の共催で毎年開催している。

 今回は同懇話会から18社、鶴岡高専技術振興会に加盟する企業から33社と、過去最高となる計51社が参加した。同校からは本科4年生165人と大学3年生に当たる専攻科1年生20人が参加した。

 各ブースでは、20分の持ち時間で採用担当者や同校OBらが企業の概要や仕事内容、求める人材などを説明。学生たちは「今のうちに身に付けておくべきことは」「最初に任せられた仕事は」などと積極的に質問していた。

 酒田市出身で物質工学科4年の佐藤悠高さん(19)は「地元に就職したいと考えている。これだけ多くの企業が一堂に会すると知らない企業にも興味が出てくる。多くの企業を知るこのような機会はありがたい」と話していた。

学生たちが地元企業の採用担当者の話を聞き、将来について考えた
学生たちが地元企業の採用担当者の話を聞き、将来について考えた



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