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2018年(平成30年) 4月1日(日)付け紙面より

管理棟とトラックゲート供用始まる 酒田港

 酒田港の国際コンテナ貨物の取扱量が急増していることを受け、県が同港高砂埠頭(ふとう)国際ターミナルで建設を進めていた管理上屋(管理棟とトラックゲート)が完成し、供用が始まった。トラック車両の出入りが迅速になり、ヤード内でのコンテナの荷役作業の効率化が図られると期待されている。

 管理棟は鉄筋コンクリート造り2階建て、延べ床面積240平方メートル。トラックゲートは鉄骨造り2階建て、3レーン(搬入用2レーン、搬出用1レーン)。県が2016、17年度の2カ年にわたり、計2億3150万円を掛けて整備した。

 併せて、管理棟を使ってコンテナ貨物を管理する酒田港国際ターミナル事業協同組合(理事長・平岡清康酒田海陸運送社長)が、新たなコンテナオペレーションシステムを導入。管理棟、トラックゲートとともに3月20日に運用を開始した。

 コンテナトラックの受け付けは従来、手書きの伝票をやりとりしていたが、新システムで情報化。ゲートに取り付けたカメラでコンテナ上部を含め損傷のチェックも容易になり、受け付けがスムーズに行えるようになった。また、ヤードにコンテナを置く位置もコンピューターで一元管理し、移動に使う車両「リーチスタッカー」に搭載したタブレット端末と連動させ、迅速な荷役作業が可能となった。

 酒田港では、花王酒田工場の紙おむつ輸出が好調なことを主な背景に、コンテナ取扱量が14年から17年まで4年連続で過去最高を更新するなど急増。県は国土交通省と連携し、コンテナ船が2隻同時に接岸できるようにするための岸壁の延伸、コンテナクレーンの更新、ヤードの拡張と舗装改良などターミナルの機能強化に取り組んでおり、今回の管理上屋整備もその一環。

供用が始まった酒田港国際ターミナルのトラックゲート(中央の青い屋根)と管理棟(その奥の棟)=写真提供・県港湾事務所
供用が始まった酒田港国際ターミナルのトラックゲート(中央の青い屋根)と管理棟(その奥の棟)=写真提供・県港湾事務所


2018年(平成30年) 4月1日(日)付け紙面より

赤川市民ゴルフ場本格オープン

 鶴岡市勝福寺の赤川市民ゴルフ場が31日、本格オープンを迎えた。待ちわびたゴルファーたちでにぎわい、鳥海山と月山を望む晴天の下、グリーンの感触を確かめた。

 同ゴルフ場では、24日からプレオープンを続けてきたが、雪害による倒木や設備への被害などの整備期間を経て、例年よりも2週間ほど遅れてようやく本格オープンを迎えた。

 午前中から駐車場が満車となるにぎわいぶりで、この日は約100人が来場。コース上には残雪はほとんどなく、みずみずしい緑の芝も広がった。風は若干肌寒いものの、温かい日差しを受けて伸び伸びとプレーを楽しんでいた。

 同ゴルフ場指定管理者の鶴岡ゴルフガーデンの本間道明社長は「昨秋の努力が実り、この時期としては青々としたグリーン。雪の量からすると雪解けも早く進みほっとしている。9ホールだが、工夫したレイアウトで、リーズナブルな値段や予約不要の手軽さも喜んでもらっている。ぜひ訪れてもらいたい」と話していた。

 赤川市民ゴルフ場は降雪まで無休。受付時間は、6月ごろまでは1ラウンドは正午まで、ハーフラウンドは午後2時まで。問い合わせは同ゴルフ場=電0235(25)5624=へ。
           

赤川市民ゴルフ場が本格オープン。待ちわびたゴルファーが伸び伸びとプレーを楽しんだ=31日午前
赤川市民ゴルフ場が本格オープン。待ちわびたゴルファーが伸び伸びとプレーを楽しんだ=31日午前



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