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2022年(令和4年) 5月7日(土)付け紙面より

自宅でもチューリップ楽しんで 「花摘み」行楽客でにぎわう 鶴岡・いこいの村 球根持ち帰るイベント

 鶴岡市千安京田のいこいの村森林公園のチューリップ園で5日、約6000本のチューリップを球根ごと持ち帰られる「花摘み」が行われた。県内外から大勢の人が訪れ畑から球根を掘り起こし、チューリップの束を手に笑顔を見せていた。

 花摘みには200人を超える来場者があり、担当者からの募金呼び掛けの後、それぞれが好みの色のチューリップを摘んだ。午後1時ごろに開始され、すぐに花束を抱える人でいっぱいになり、中には持参したバケツいっぱいに20本ほど取った家族連れも。約1時間後には摘み終わった。家族で山形市から来た工藤ゆかりさん(37)は「テレビのニュースを見て来た。ピンクが欲しかったけど他の色もきれい。花は生けて長持ちさせたい。球根は庭に植える」と話した。

 チューリップ園の保全活動を行っている庄内チューリップ倶楽部の中村恵二担当理事兼プロデューサーは「3年目だが過去最高に人が集まってうれしい。花摘みした人は球根をどんどん増やしてほしい。そうしてまた庄内がチューリップで有名になれば」と思いを語った。

 同園の残りの約3万9000本のチューリップは同倶楽部によって管理され、来年の春を待つ。
           

チューリップ摘みを楽しむ来場者
チューリップ摘みを楽しむ来場者


2022年(令和4年) 5月7日(土)付け紙面より

伝統の「吹浦祭り」3年ぶり活気 晴れ着姿の子どもたち 花笠舞も華やかに

 鳥海山大物忌神社(高橋廣晃宮司)吹浦口之宮例大祭(通称・吹浦祭り)が5日、遊佐町吹浦地区で繰り広げられた。鎌倉時代から続くという伝統の祭り。今年は花笠舞などで知られる吹浦田楽(県指定無形民俗文化財)の奉納、晴れ着姿の子どもたちが花を手にした家族らと一緒に行列に参加する「台花持ち」、吹浦小5、6年生による「子ども樽みこし」、露店などが3年ぶりに復活。ほぼ例年通りの開催となり、沿道は多くの祭り客でにぎわった。

 雲一つない青空の下、午後1時すぎに伊達奴(だてやっこ)の先導で大物忌、月山(つきやま)両大神のみこしを中心にした渡御行列が同宮を出発。台花持ちが通ると「かわいい」の声が飛び交った。

 同地区中心部を1時間半ほどかけて練り歩いた行列が同宮に戻ると、境内の特設舞台で花笠舞の披露。青空と新緑が目に優しい林をバックに深紅の花笠が華麗、勇壮に揺れ、祭りムードは最高潮に達した。


「台花持ち」の子どもたちが通りかかると「かわいい」の声が飛んだ
「台花持ち」の子どもたちが通りかかると「かわいい」の声が飛んだ

伝統の花笠舞が華麗、勇壮に披露された
伝統の花笠舞が華麗、勇壮に披露された



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