2024年12月3日 火曜日

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社史

昭和21年1月14日   「荘内自由新聞」としてタブロイド判4ページの週刊紙創刊。
22年3月    76号より日刊。
24年10月    862号より「荘内日報」と改題、b3判2ページ建て日刊とした。
 11月    創刊者 佐藤寅之助の個人経営であった「荘内自由新聞社」を改組、経営の一切を継承し、資本金80万円で「株式会社荘内日報社」を設立、社主・佐藤寅之助、代表取締役・橋本十一。
32年6月    現在地に社屋新築。
39年7月    資本金450万円に増資
 11月    工場新築(鉄骨造り2階建て)、輪転機購入。
40年4月    4ページ建て発行。
43年2月    資本金1,050万円に増資。
47年9月24日   創刊25周年記念式典を挙行。
48年7月    日本新聞協会加盟。
49年10月    資本金2,000万円に増資、オフセット輪転機導入。
 12月    資本金2,400万円に増資。
50年2月9日   発刊1万号記念式典を挙行。
51年6月25日   創刊30周年記念式典を挙行。
53年9月16日   紙齢1万1000号突破、創刊33周年記念式典を挙行。
54年9月16日   酒田支社30周年記念式典を挙行。
55年9月22日   創刊35周年記念式典を挙行。
60年9月20日   創刊40周年記念式典を挙行。
61年6月23日   秋山太一郎氏が代表取締役社長に就任。
 8月    6ページ建て発行。
63年4月    8ページ建て発行。
平成3年7月4日   創刊45周年記念式典を挙行。
7年9月29日   創刊50周年記念式典を挙行。
8年5月30日   秋山太一郎社長が取締役会長、荘司俊治代表取締役専務が代表取締役社長に就任。
10年5月29日   荘司俊治社長が代表取締役会長、今野昭二代表取締役専務が代表取締役社長に就任。
12年5月30日   佐藤陸男代表取締役専務が代表取締役社長に就任。
16年10月25日   佐藤陸男社長が死去。
 11月11日   橋本政之代表取締役常務が代表取締役社長に就任。
17年6月    ホームページ開設。
 6月23日   創刊60周年・紙齢20,000号突破記念式典を開催。
 12月1~11日   創刊60周年・紙齢20,000号突破記念事業の「新田嘉一コレクション展」を鶴岡アートフォーラムで開催。10日間の開催期間(休館1日除く)に延べ約4,500人が入館
18年12月26日   庄内地域を中心に観光振興を手掛けるため荘内日報社など県内企業10社が出資した(株)北前船庄内が設立された。
19年6月23日   第6回全国藩校サミットin鶴岡が鶴岡市で開かれ主催実行委員会(酒井忠久実行委員長)の事務局を荘内日報社が担当。
21年3月    月刊フリーペーパー「敬天愛人」創刊し鶴岡、酒田両市を中心に約5万部を無料配布。
22年3月    資本金4,800万円に増資。
 4月    フルカラー印刷対応の輪転機を導入し自社印刷による日刊・荘内日報のフルカラー印刷を開始。フリーペーパー・敬天愛人は10月号から印刷を内製化しA4判からタブロイドに変更。
23年3月    11日に発生した東日本大震災で庄内地域は直接的な被害は少なかったが、東京電力福島第一原発事故に伴う風評被害や自粛ムードなどで企業活動や市民生活全般に二次的な影響が広がった。
26年4月    「荘内日報」購読料を17年ぶりに改定。「月ぎめ本体価格1,905円(消費税込み2,000円)」を「月ぎめ本体価格2,000円(消費税込み2,160円)」とした。機構改革で5局1支社から編制局、営業局、総務局の「作る、売る、管理」の3局体制に改編。
令和2年3月    新型コロナウイルス感染拡大防止のため鶴岡地区芸能大会を中止。
 4月    「荘内日報」電子版スタート。庄内で初の新型コロナウイルス感染者が確認され本社、酒田支社で手指消毒など予防対策強化。
 6月    組織改編で3局から制作、編集、総務、業務統括、営業の各局と酒田支社の5局1支社とし電子版など業務多様化に対応。
=令和3(2021)年7月更新=
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