2024年(令和6年) 5月9日(木)付紙面より
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鶴岡市の天神祭実行委員会は7日、防衛省の協力により鶴岡天神祭で行われる航空自衛隊アクロバット飛行専門チーム「ブルーインパルス」の展示飛行日程を発表した。本番となる展示飛行は本祭の25日(土)午前11時から30分間、同市内の上空で行われる。前日の24日(金)午後3時から30分間は練習飛行を実施する。
今年の天神祭は週末開催で、県とJR東日本による重点販売地域指定(4―6月)や羽越本線全線開通100周年などを記念し、天神祭実行委員会が祭りの目玉企画として自衛隊山形地方協力本部に依頼していた。 庄内地方でのブルーインパルスの展示飛行は、庄内空港開港30周年記念と、コロナ禍に対応する医療従事者に感謝の気持ちを表そうと行われた2021年10月23日以来となる。
天神祭実行委員会は、展示飛行当日は市街地の混雑が予想されるため、来訪する場合は公共交通機関の利用を呼び掛けている。天候や大気の状況によっては飛行時間の変更や中止もあり、展示飛行の情報は市のホームページ、SNSなどで周知する。
2024年(令和6年) 5月9日(木)付紙面より
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2024年度田川地区中学校駅伝競走大会(田川地区中学校体育連盟、鶴岡、三川、庄内各市町教育委員会、鶴岡市陸上競技協会主催、荘内日報社後援)が8日、鶴岡市小真木原陸上競技場スタート・ゴールで行われた。開会式に続いて午前10時10分に女子、同11時半に男子がそれぞれ号砲とともにスタート。県大会出場を懸け、各校がたすきをつないだ。結果は10日付に掲載する。
田川地区の頂点を目指す伝統の大会で男子は53回、女子は30回を迎えた。男子14校、女子13校が出場し、男子は上位2校、女子は上位3校が県大会(10月、天童市)に地区代表として出場する。
開会式では昨年度の男女上位2校から優勝旗「荘日旗」と優勝杯、準優勝杯が返還された後、和田恭司田川地区中体連会長(鶴岡二中校長)が「学校の代表としての誇りをたすきでつなぎ、最後まで諦めない走りを期待する」とあいさつ。荘内日報社の橋本政之社長が「これまでの厳しい練習もきょうの大会も皆さんの思い出になるはず。練習の成果を存分に発揮し頑張ってください」と祝辞を述べた。選手を代表して昨年度の女子優勝校・余目中の佐藤琉菜(るな)主将(3年)が「保護者や地域の方々の応援に感謝し、仲間と共に全力で走り切ることを誓います」と宣誓した。
この日は時折小雨が降る肌寒い天候となり、選手たちは競技場内で入念にアップを繰り返し、レースに向けて準備を整えていた。女子は小真木原公園を周回する5区間12キロ、男子は公園周辺を含む6区間18キロでたすきをつなぎ、順位を争った。