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2010年(平成22年) 4月11日(日)付紙面より

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上林関 十両復帰を報告 「幕内目指して」榎本鶴岡市長激励

 大相撲の夏場所(5月9日初日、両国国技館)からの十両復帰が決まった郷土力士の上林関(28)=鶴岡市出身、八角部屋=が9日、鶴岡市役所を表敬訪問し、榎本政規市長に昇進を報告した。

 近畿大時代、学生横綱に輝いた上林関は2004年の春場所に幕下15枚目格付け出しでデビュー。05年の夏場所で初の十両昇進を果たした。右足首のけがなどで2回の幕下転落を経験したが、昨年の九州場所から先月の春場所まで3場所連続で勝ち越し、3年半ぶりの十両復帰を果たした。

 この日、郷土後援会の松浦安雄会長とともに市役所を訪問した上林関は「皆さんの応援で十両に復帰することができました。ありがとうございました」と報告。榎本市長は「昇進おめでとう。十両は15番の取組があり、精神力、気力に加えてこれまで以上に体力がいる。県内唯一の関取として幕内目指して頑張ってほしい」と期待を述べ、激励金を手渡した。

 上林関は10日午後、後援会主催の昇進祝賀会に出席し、翌11日には東京へ戻り夏場所に向けてけいこに励むという。

榎本市長(左)に昇進を報告し、握手を交わす上林関
榎本市長(左)に昇進を報告し、握手を交わす上林関


2010年(平成22年) 4月11日(日)付紙面より

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球児に春到来!! 平田杯開幕

 第84回平田杯庄内高校野球大会が10日、鶴岡ドリームスタジアムと酒田市営光ケ丘野球場で開幕した。球場に球を打つ音が響き渡り、庄内に「球春到来」を告げた。

 同大会は、鶴岡野球連盟の前身となる鶴岡野球協会の初代会長・平田吉郎氏が、庄内球児の甲子園出場を願って純銀の優勝カップを寄贈、1927年に始まった。創設当時は数校によるリーグ戦だったが、現在は全庄内オープンのトーナメント戦となり、シーズン最初の大会として続いている。

 今回は田川、飽海の両地区の13校と加茂水産、庄内農、山添の3校でつくる「田川合同」の計14チームが出場。この日は午前8時半から鶴岡ドリームスタジアムで開会式が行われ、開幕試合に出場する庄内総合、田川合同の選手が参加した。

 大会名誉会長の平田正さんが「1977年に酒田東が春の選抜大会に出場して以来、庄内の高校は何チームも甲子園に出ている。しかし、東北6県の中ではまだまだレベルが低いようにも見える。夏の大会まで3カ月。猛練習して甲子園を目指してほしい」と選手たちを激励。田川合同チームを代表して庄内農の真田尚矢主将(2年)が「仲間を信じ、野球ができる喜びと厳しい練習に耐えたことを忘れずに、最後まであきらめず正々堂々と戦う」と力強く宣誓した。

 球場にはシーズンインを待ちかねたファンたちが足を運び、本塁打やクロスプレーに大きな拍手を送っていた。大会は10日に1回戦6試合、11日に準々決勝、17日に準決勝と決勝が行われる。

球春到来を告げる平田杯が開幕した
球春到来を告げる平田杯が開幕した



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