2025年4月7日 月曜日

文字サイズ変更



  • プリント用表示
  • 通常画面表示

荘内日報ニュース


日付の新しい記事へページを移動する日付の古い記事へ
  • ニューストップ
  • 最新記事
  • 戻る

2024年(令和6年) 1月14日(日)付紙面より

ツイート

庄内町伝統・槇島ほうき制作親子で体験 「ピコほうき」力合わせて完成

 庄内町の伝統農芸品「槇島ほうき」の制作を親子で体験する「いよいよ! ピコほうき作り」が12日、町立余目第一幼稚園(後藤郁子園長)で行われ、「槇島ほうき手作りの会」(日下部市雄会長)のサポートを受けながら年長児36人と保護者が力を合わせ、長さ25センチほどのミニほうき「ピコほうき」作りに精を出した。

 同園では園児たちから地域の伝統文化に触れてもらおうと12年前から、手作りの会の指導を受けながら槇島ほうきの材料となるホウキキビを園庭の畑で栽培。年長児が苗植え、水かけなど観察活動を行い、乾燥したものを活用してピコほうき作りに取り組んでいる。本年度は昨年6月に苗を自ら手植えし、暑い最中の同8月下旬、高さ約2メートルもあるホウキキビを刈り取り。その後は手作りの会メンバーが乾燥させた。

 この日は日下部会長はじめ6人のサポートを受けながら、ホウキキビの穂先を束にしたピコほうき作りに挑戦した。日下部会長らは束をしっかりと縛り付ける「舟結び」の結び方などを精力的に指導。束に4色の糸を巻き付け、最後に持ち手に頭巾を取り付けて仕上げていた。お母さんと一緒に参加した池田瞬汰君(6)は「楽しかった。春から小学生になるので、このほうきを使って机の上をきれいにしたい」と話した。

力を合わせてほうき作りに精を出す親子
力を合わせてほうき作りに精を出す親子



日付の新しい記事へページを移動する日付の古い記事へ

記事の検索

■ 発行月による検索
年  月 

※年・月を指定し移動ボタンをクリックしてください。
※2005年4月分より検索可能です。

  ■ キーワードによる検索
   

※お探しのキーワードを入力し「検索」ボタンをクリックしてください。
※複数のキーワードを指定する場合は半角スペースを空けてください。

  • ニューストップ
  • 最新記事
  • 戻る
ページの先頭へ

ニッポー広場メニュー
お口の健康そこが知りたい
気になるお口の健康について、歯科医の先生方が分かりやすく解説します
鶴岡・致道博物館 記念特別展 徳川四天王筆頭 酒井忠次
酒井家庄内入部400年を記念し、徳川家康の重臣として活躍した酒井家初代・忠次公の逸話を交え事績をたどる。
致道博物館 記念特別展 第2部 中興の祖 酒井忠徳と庄内藩校致道館
酒井家庄内入部400年を記念し、庄内藩中興の祖と称された酒井家9代・忠徳公の業績と生涯をたどる。
致道博物館 記念特別展 第3部 民衆のチカラ 三方領知替え阻止運動
江戸幕府が3大名に命じた転封令。幕命撤回に至る、庄内全域で巻き起こった阻止運動をたどる。
致道博物館 記念特別展 第4部 藩祖 酒井 忠勝
酒井家3代で初代藩主として、庄内と酒井家400年の基盤を整えた忠勝公の事績をたどる。
致道博物館 記念特別展 第5部 「酒井家の明治維新 戊辰戦争と松ケ岡開墾」
幕末~明治・大正の激動期の庄内藩と明治維新後も鶴岡に住み続けた酒井家の事績をたどる。
酒井家庄内入部400年
酒井家が藩主として庄内に入部し400年を迎えます。東北公益文科大学の門松秀樹さんがその歴史を紹介します。
続教育の本質
教育現場に身を置く筆者による提言の続編です。
教育の本質
子どもたちを取り巻く環境は日々変化しています。長らく教育現場に身を置く筆者が教育をテーマに提言しています。
柏戸の真実
鶴岡市櫛引地域出身の大相撲の元横綱・柏戸の土俵人生に迫ります。本人の歩み、努力を温かく見守った家族・親族や関係者の視点も多く交えて振り返ります。
藤沢周平の魅力 海坂かわら版
藤沢周平作品の魅力を研究者などの視点から紹介しています
郷土の先人・先覚
世界あるいは全国で活躍し、各分野で礎を築いた庄内出身の先人・先覚たちを紹介しています
美食同元
旬の食べ物を使った、おいしくて簡単、栄養満点の食事のポイントを学んでいきましょう
庄内海の幸山の幸
庄内の「うまいもの」を関係者のお話などを交えながら解説しています

株式会社 荘内日報社   本社:〒997-0035 山形県鶴岡市馬場町8-29  (私書箱専用〒997-8691) TEL 0235-22-1480
System construction by S-Field