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2018年(平成30年) 8月11日(土)付け紙面より

家族と笑顔で会話しよう

 鶴岡市温海地域にゆかりのある有志でつくる鶴岡まちづくり塾温海グループ(馬場合リーダー)は、世代間交流推進と地域愛の醸成を図ろうと、啓発ポスターを作製した。市内各所に掲示され、帰省者や地元で暮らす若者らに「家族と笑顔で会話を交わすことのできる今の時間を大切に」と呼び掛ける。

 ポスターの発案は、同グループサブリーダーの五十嵐丈さん(25)=同市関川=。進学先の県外の大学から帰省して祖父母らと話す機会に、ふと「あと何回こうしたおしゃべりができるだろうか」と感じたのがきっかけという。「地元を離れた人が年間10日間帰省するとして、30年間で単純計算しても、機会はすごく少ない。逆に地元にいても、祖父母から昔話を聞くのは親戚の集まる機会だけだったりする。希少さに気付いてもらい、こうした機会を大切にしてもらいたい」と思いを語る。

 ポスターは2017年から企画し、写真撮影などを経て8月に完成。温海に暮らす50―70代計36人の笑顔が見る人を歓迎し、帰省の機会などでの家族らとの会話を促す内容となっている。同まちづくり塾の助成を活用して200部作製。A2判。お盆シーズンを前に、温海地域の公共施設や市内の商業施設など各所に配布し掲示している。

 同塾は、市民行政協働の推進の中で若者のエネルギーをまちづくりに生かそうと鶴岡総合研究所が2009年度に設置。市内の6地域ごとにグループをつくって活動。温海グループは、市温海庁舎総務企画課内に事務局を置き、市職員を含む有志計13人で組織。これまでにご当地Tシャツや方言LINEスタンプの作成・販売、イベント出店などの情報発信をメーンに取り組んでいる。

ポスターを持つ発案の五十嵐さん。「聞く人、話す人の笑顔が生まれれば」。
ポスターを持つ発案の五十嵐さん。「聞く人、話す人の笑顔が生まれれば」。


2018年(平成30年) 8月11日(土)付け紙面より

学校給食人気メニューに挑戦

 学校給食の献立料理を作る親子を対象にした料理教室が10日、鶴岡市総合保健福祉センターにこ・ふるで開かれ、鶏肉朝鮮焼きやポテトあんかけなどの人気メニュー作りに取り組んだ。

 鶴岡市給食センターが主催し、市内の親子10組27人が参加。初めに給食発祥の地の鶴岡市と同給食センターの取り組みや、四季折々の地場食材について講話を行った後、栄養士や調理師のサポートで地産地消を取り入れた給食献立料理作りに挑戦した。

 メニューは人気の鶏肉朝鮮焼きやポテトあんかけ、ほうれん草庄内麩和え、大豆と枝豆のちりめんサラダなど、栄養バランスの取れた8品。2組ずつ班になり献立を分担して作った。

 母親ときょうだいで参加した朝暘三小4年の鷲田さゆりさん(9)、同1年の崇太郎君(6)はツナサラダを担当し、キュウリの千切りにも挑戦。「キュウリを押さえる手はグーの形に」など教えてもらいながら、指を切らないように慎重に包丁を入れていた。さゆりさんは「千切りは難しかったけど楽しい。家でも料理をしてみようかな」と話していた。崇太郎君はキュウリの厚さがバラバラでちょっと苦笑いしていた。作ったメニューはバイキング給食として、参加者で楽しく会食した。

鶴岡市内の親子が学校給食献立料理作りを楽しんだ
鶴岡市内の親子が学校給食献立料理作りを楽しんだ



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