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2018年(平成30年) 2月20日(火)付け紙面より

歴史ロマンあふれる物語熱演

 市民参加型ミュージカル「蜂子の皇子物語」が18日、鶴岡市文化会館「荘銀タクト鶴岡」で上演された。羽黒高校の特別出演などを交えて庄内地域の老若男女が古里の歴史ロマンあふれるストーリーを熱演した。

 出羽三山の開祖・蜂子皇子伝説について広く知ってもらおうと、市民参加型ミュージカル実行委員会(高山千代子代表)が主催している。同物語の公演は2014年からスタート。坂口聡さんが脚本・総合演出、木島由美子さんが作曲を務め、チャンネルiダンスチーム主宰の伊藤豊継さんが振り付け、声楽家の春山ゆうさんが歌唱指導を行った。

 現代に生きるサッカー少年たちが八咫烏(やたがらす)をきっかけに蜂子皇子に出会い旅するストーリー。同市出身で劇団文化座の俳優・白幡大介さんが主演、同市出身の声楽家・大滝あさひさんが客演を務め、羽黒高校の生徒が出演をはじめ照明や演奏、合唱などで参加した。

 午前と午後の2回の公演のうち、午前の部には約600人の観客が詰め掛け、歌、踊り、アクション満載で繰り広げられる庄内地域に伝わる歴史ロマンの物語を楽しんだ。歌や踊りが披露されるたび、客席からは大きな拍手が送られた。

市民参加型ミュージカル「蜂子の皇子物語」が上演された
市民参加型ミュージカル「蜂子の皇子物語」が上演された


2018年(平成30年) 2月20日(火)付け紙面より

武者姿で多彩な“冬の遊び”

 荘内藩甲冑(かっちゅう)研究会(理事長・石原純一荘内神社宮司)による「甲冑雪合戦」が17日、鶴岡市羽黒町の松ケ岡開墾場三番蚕室前広場で行われ、武者隊が甲冑姿でやり突き合戦や流鏑馬(やぶさめ)を繰り広げた。

 甲冑研究会が松ケ岡雪灯篭まつりの一環で初めて開催。武者隊4人が参加し▽落ち武者合戦▽やり突き合戦▽流鏑馬―の3競技を行った。このうち、やり突き合戦では竹で組んだ長い足場に上がった甲冑武者隊が互いにやりで突いて落とした方が勝ち―のルールで勝負。武者隊たちは相手の腰や足元に狙いを定めてやりを突き出したり、器用によけたりと競技を楽しんだ。会場では大勢のアマチュアカメラマンが熱い“合戦”をカメラに収めていた。

 研究会副理事長の宇生雅明庄内映画村社長(67)は「来年はもっと人を集めて、多くの人に甲冑を着て冬の遊びを楽しんでもらいたい」と話していた。

甲冑姿の武者隊たちが多彩な“合戦”を繰り広げた
甲冑姿の武者隊たちが多彩な“合戦”を繰り広げた



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