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2017年(平成29年) 8月20日(日)付け紙面より

インバウンド観光ガイド養成 初の育成研修会開催へ

 庄内町観光協会主催の「インバウンド観光ガイド育成研修会」が、9月から12月にかけて庄内町の余目第四公民館などを会場に行われる。おもてなしの英語を学び、外国人旅行客の受け入れ態勢の充実につなげる。

 出羽三山地域の日本遺産認定を受けて、月山や清川関所跡などの構成文化財がある庄内町にも海外からの旅行客が増えていることから、おもてなしの心で迎え、英語で地元を紹介する一助にしてもらおうと初めて企画した。

 町の外国語指導助手(ALT)などが講師となり、おもてなし英語など2回の座学と、町歩きや清川地区での現地研修、庄内在住外国人を案内するガイド実践など全6回の内容。町民以外も庄内町の観光や歴史、英語の観光ガイドに興味のある人は誰でも参加できる。

 定員は先着30人。申し込みは31日(木)まで庄内町観光協会=電0234(42)2922=へ。

 日程と内容などは次の通り。

 ▽第1回(9月6日午後7―9時、余目第四公民館)=観光ガイドの役割、庄内町の地形や歴史の概略、おもてなし英語
 ▽第2回(9月13日午後7―9時、余目第四公民館)=おもてなし英語、観光案内で使える英語
 ▽第3回(10月15日午前9―11時半、庄内町役場本庁舎)=町歩き、余目八幡神社~表町周辺
 ▽第4回(10月22日午前9―11時半、清河八郎記念館)=町歩き、清河八郎記念館~清川関所
 ▽第5回(11月12日午前9―11時半、庄内町役場本庁舎)=実践ガイド・食めぐりモニターツアー
 ▽第6回(12月3日午前9―11時半、余目第四公民館)=テキストで復習、修了証配布


2017年(平成29年) 8月20日(日)付け紙面より

トマト選果に興味津々 酒田でファームステイ交流

 東京都世田谷区の私立女子中高一貫校「田園調布学園」(西村弘子校長)中等部の生徒が18―21の3泊4日の日程で、酒田市平田地域に「ファームステイ」に訪れ、農作業や農村文化の体験を通じ、地域住民と交流している。

 2003年度から平田地域の住民が実行委員会をつくり、市と連携して受け入れている。15回目の今年は2年生205人が訪れ、2、3人ずつ市内の民家69戸にホームステイしている。

 2日目の19日午前は、各ホームステイ先の家庭や同市漆曽根の農業施設で農業体験。このうち漆曽根の施設は、農事組合法人ファーム北平田(樋口準二代表)が旧北平田小跡地に整備したビニールハウスで、生徒60人がミニトマトを収穫した。赤く実ったものを一粒ずつ丁寧に摘み取った後、近くの選果場に移動し、選別機で大まかに選別後、人が一粒ずつ優劣をチェックして仕分ける様子を興味深そうに見入った。

 本間あかりさん(13)は「自分で収穫したせいか、トマトはとても甘くておいしい。人の手で仕分けするのは大変だと思った」、和知未涼さん(13)は「普段見られない仕分け作業などを見られて面白い。何げなく売られているトマトが、実は多くの手間を経ていることを実感した」と話した。

 西村校長は「生徒たちはちょっとしたカルチャーショックを受けているかも。本校では体験や実感を重視しており、酒田での体験はとても有意義」と話した。

 同日午後はグループに分かれ、川遊びや庄内刺し子、そば打ち、笹巻き作りなど農村文化を体験。20日も各家庭で農作業や農村文化の体験、観光などを行う。

ファーム北平田の選果場でトマトの選果を見学する田園調布学園の生徒たち=19日午前
ファーム北平田の選果場でトマトの選果を見学する田園調布学園の生徒たち=19日午前



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