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2024年(令和6年) 5月26日(日)付紙面より

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大手門のスイレン見頃 松山歴史公園 大輪咲き誇る

 酒田市の松山歴史公園にある松山城大手門(県指定文化財)を囲むお堀でスイレンが咲き始め、鮮やかな赤色が訪れた人に早くも初夏の到来を告げている。

 スイレンは多年性の水生植物。大手門のお堀は市から指定を受けたNPO法人「まちづくりnet松山」が管理・整備しており毎年、5月下旬から7月中旬まで赤、白の鮮やかな花が水に浮かび、季節の風物詩となっている。

 同公園内の市松山文化伝承館(榎本和介館長)で、昨年より1週間ほど早い今月10日に開花を初確認。23日時点で311輪が咲いたという。23日午後は柔らかな陽光が降り注ぐ中、赤色の花が緑色の葉の間から顔をのぞかせ、訪れた人の目を楽しませていた。

 伝承館職員によると、日の当たる午後1時ごろに多くの花が開くのが見られ、夕方になるにつれ段々と閉じるという。赤いスイレンが終わるころ白いスイレンが咲き始め、見頃は6月上旬ごろまで続くという。

松山城大手門を囲むお堀で見頃を迎えたスイレンの花=23日
松山城大手門を囲むお堀で見頃を迎えたスイレンの花=23日


2024年(令和6年) 5月26日(日)付紙面より

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ALT6人の母国文化体験 鳥海八幡中1年生 伝統衣装や菓子作り

 酒田市内の小中学校で活躍するALT(外国語指導助手)を招いた「インターナショナルday」が24日、同市の鳥海八幡中学校(田中大校長、生徒186人)で行われ、1年生がALTと交流しながら外国文化などを楽しく学んだ。

 生徒たちに異文化や英語に親しんでもらおうと、同校でALTを務めるジョン・レノンさん(米国出身)がコーディネーター役となり、仲間のALTらに呼び掛けて今年初めて企画した。

 この日は同校1年生47人と、ジョンさんのほか、米国、英国、カナダ、シンガポール、フィリピン、オーストラリア出身のALT男女6人が参加。体育館で自己紹介を行った後、生徒たちは8人ずつのグループに分かれ、ボードゲームやダンス、フィリピンの伝統衣装体験、料理などALTの母国文化をテーマにした6ブースを体験した。

 このうち、東部中ALTコナー・グリックさん(25)=米国出身=のブースでは、生徒たちが米国のお祭りの際に屋台などで販売されるというお菓子「フライドオレオ」作りに挑戦。クッキーをホットケーキミックスで包んで油で揚げたもので、生徒たちは英語で作り方の説明を受けながら和気あいあい取り組んでいた。出来上がったフライドオレオを試食した畠山誌乃さん(12)は「初めて食べたがとてもおいしい。楽しく作れたので良かった」と話していた。

ALTと交流しながら異国文化を体験する鳥海八幡中1年生
ALTと交流しながら異国文化を体験する鳥海八幡中1年生



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