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荘内日報ニュース


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2021年(令和3年) 10月22日(金)付け紙面より

《ひと》現場の声を教育行政に

庄内町新教育長 佐藤真哉(さとうしんや)さん

 今年3月まで余目中学校校長を務め、9月27日付で庄内町の第4代教育長に就任。現場で培った経験を教育行政に生かしたいと意気込む。

 1960年、同町生まれ。84年に独協大学外国語学部を卒業。同年4月に余目中へ赴任して以来、38年間教員として子どもたちと接してきた。

 教職を選んだ理由は高校時代の恩師との出会い。素晴らしい剣道部顧問や英語教師と出会ったことで、自然と教員を志したという。教員生活で記憶に残るのは初任校である余目中のPTAが非常に協力的だったこと。年度末の学級文集の編集や制作など、ほとんどの作業を手伝ってもらい頭が下がる思いだったという。他に当時、合唱で有名だった鶴岡一中の教務主任時代には、PTA約80人で合唱団「ドルチェ」を結成し、鶴岡市文化会館で一緒に歌った思い出もあるという。

 教育長着任時の訓示では▽職員全員、自己管理に留意し健康で働くこと▽常に子どもたちや地域住民を思い、責任とプライドを持って取り組むこと▽「チーム庄内町」「チーム教育委員会」として助け合い、教え合って働くこと―と説いた。

 子どもたちに関しては、「いろんなことにチャレンジしてグローバルに羽ばたく力を付けてほしい」と願い、コロナ禍を経験したことで創意工夫ができるようになったと評価している。

 「人として教師として育てていただいた庄内町に恩返しがしたい」と話し、「38年間、現場で頑張ってきたので、現場の声を町の教育行政に反映させたい」と続けた。強い決意で町の教育をけん引する。

 趣味はスポーツジム通いとライブ鑑賞。小田和正や松任谷由実、ミスターチルドレンを生のライブで観るのが楽しみ。座右の銘としている言葉は「心」。「温かい気持ちで人と接すること」と。子どもは独立し妻と2人で暮らす。60歳。


画像(JPEG)



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