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荘内日報ニュース


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2020年(令和2年) 10月18日(日)付け紙面より

初のカヌー体験に“わくわく” 三川町で赤川カヌーツーリング

 「はじめての赤川カヌーツーリング」が16日、三川町青山地内の赤川で行われた。三川町の地域おこし協力隊員・伊藤秀和さん(36)が企画したもので、13人の参加者が文字通り初めてのカヌーを体験した。

 青龍寺川が赤川に合流する地点付近。7月下旬の集中豪雨では付近の民家が床上浸水したほどだったが、普段は静かな水面。大石田町アウトドアクラブ遊Be隊の柴田和徳隊長(60)が先生役だった。「流れが緩いし、非常に良い環境。カヌーは機械音がない舟なので、カモとか鳥たちも自然に寄ってくる。川の両岸には野生動物がいるかもしれない。さっき周辺を歩いたが、タヌキの足跡らしき物もあった。バード・アニマル両ウオッチングができる。自然との触れ合いには最適です」と説明。川を上り、下りしながら約1時間のツーリングを楽しんだ。

 「カヌーに乗る時から肩を貸して、貸されて。男女の出会いの場にもなりそうだわ」と婚活コーディネーターの石川りかさんもアクティビティーとして大きな可能性と魅力を感じた様子だった。

 県内の自治体中、唯一山がなく観光資源が少ないと言われがちな町の地域資源「川」を使って「町ににぎわいをつくりたい」という伊藤さんの思いは可能性を十分感じさせた。ドローン撮影も行われたこの日の活動を動画に収めて発信。来春、雪が解けてのレジャーシーズン到来時、まず親子体験会を設けたい構想だ。

カヌーは町の倉庫に眠っていたものを再利用。自転車で言えば“ママちゃり”という普及型で重さ約18キロ
カヌーは町の倉庫に眠っていたものを再利用。自転車で言えば“ママちゃり”という普及型で重さ約18キロ



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