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荘内日報ニュース


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2018年(平成30年) 1月31日(水)付け紙面より

酒田・南平田小「赤ねぎ収穫祭」 一緒に調理、歌と手紙も披露

 教えてくれてありがとう―。酒田市の南平田小学校(阿彦裕光校長)の3年生47人は昨年、同市平田地域特産「赤ネギ」の栽培に挑戦した。30日は、栽培指導者を招き「赤ねぎ収穫祭」が同校で行われ、外部講師を務めた山形大農学部認定「やまがた在来作物案内人&マイスター」の農業、冨樫文雄さん(75)=同市砂越=らに児童たちが感謝の意を表した。

 同校では12年前から毎年、冨樫さんの指導、教育ボランティアを務める保護者の協力で3年生が総合学習を活用して赤ネギの栽培に挑戦。昨年も5月下旬に学校脇にある約2アールの畑に播(は)種。同11月の収穫、その後の袋詰め・販売まで冨樫さん、保護者と共に各種作業を随時体験してきた。

 児童たちは最初、収穫祭で食する「赤ねぎチーズまきベーコン」の調理。長さ5センチほどに切りそろえた赤ネギをベーコンで巻き、さらに粉チーズとこしょうをまぶしホットプレートで焼き上げるものので、自ら考案した。児童たちはこんがりと焼き色が付くまでじっと見つめていた。

 収穫祭では、冨樫さんが持ち寄った「つや姫」のおにぎりと一緒に味わったほか、オリジナルの「赤ねぎの歌」を児童が披露。さらに感謝の思いをつづった手紙を冨樫さん、教育ボランティアの保護者に手渡した。高橋悠太君(8)は「栽培は大変だったけど、収穫できた時はうれしかった。料理はうまくいった。指導・協力してくれた人たちに感謝したい」と話した。

赤ねぎ収穫祭で食べる料理を調理する児童たち。中央が外部講師の冨樫さん
赤ねぎ収穫祭で食べる料理を調理する児童たち。中央が外部講師の冨樫さん



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