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荘内日報ニュース


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2018年(平成30年) 2月20日(火)付け紙面より

武者姿で多彩な“冬の遊び”

 荘内藩甲冑(かっちゅう)研究会(理事長・石原純一荘内神社宮司)による「甲冑雪合戦」が17日、鶴岡市羽黒町の松ケ岡開墾場三番蚕室前広場で行われ、武者隊が甲冑姿でやり突き合戦や流鏑馬(やぶさめ)を繰り広げた。

 甲冑研究会が松ケ岡雪灯篭まつりの一環で初めて開催。武者隊4人が参加し▽落ち武者合戦▽やり突き合戦▽流鏑馬―の3競技を行った。このうち、やり突き合戦では竹で組んだ長い足場に上がった甲冑武者隊が互いにやりで突いて落とした方が勝ち―のルールで勝負。武者隊たちは相手の腰や足元に狙いを定めてやりを突き出したり、器用によけたりと競技を楽しんだ。会場では大勢のアマチュアカメラマンが熱い“合戦”をカメラに収めていた。

 研究会副理事長の宇生雅明庄内映画村社長(67)は「来年はもっと人を集めて、多くの人に甲冑を着て冬の遊びを楽しんでもらいたい」と話していた。

甲冑姿の武者隊たちが多彩な“合戦”を繰り広げた
甲冑姿の武者隊たちが多彩な“合戦”を繰り広げた



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